【逆境を好機にする】マーチャンダイジング
マーチャンダイジングを知っておくことで今より多く儲けるためにはどうしたらいいのか。より利益を確保していくためにはどうすれば良いのかなどのアイディアが生まれるきっかけとなりますのでトレーニングをしていきましょう。

マーチャンダイジングとは商品計画・商品化計画のことをいい、商品構成や販売方法、価格などについて戦略的に行う活動のことをいいます。
基本的にはマーケティングの4Pを軸に考えていくといいです。

    INDEX

  1. ウェザーマーチャンダイジング
  2. クロスマーチャンダイジング
  3. ビジュアル・マーチャンダイジング
  4. インシュランスマーチャンダイジング
  5. マーチャンダイザー

ウェザーマーチャンダイジング

本日は雨なので割引します!日本全国の雨天の確率は年間3分の1と言われています。年間3分の1を雨で機会損失を受けることは避けたいですよね。そこでスーパーなどではウェザーマーチャンダイジングを積極的に導入することで売上を高める施策を行っています。屋外にあるスポーツ施設(フットサル場)なども同様です。
スーパーや屋外店舗など天候によってキャンペーンをおこなうことがありますが、これはウェザーマーチャンダイジングの代表的なアプローチ方法です。
他にはウェザー(天候)によって売上に影響を与えるのが、アイスやかき氷です。
暑い日には食べたくなりますが寒い日にはちょっと...。他にも突然雨が降ってきたときにはコンビニはもちろんですが書店でも傘やカッパを売り始めます。このように天候で変わる顧客心理をついた方法で雨の日にも負けない戦い方がとなります。

クロスマーチャンダイジング

ドラッグストアのように色々な種類の商品を配置し、無駄なく、購入できるマーケティング手法のことを言います。 CMDの良いところはついで購入を促進できるところです。
「あ、これも欲しかったんだよね」へ誘導できる点です。なので店舗の商品設置が重要となります。
手前に購入頻度の高い商品を配置してしまうとクロス販売が成立しません。できる限りドリンクなどの購入頻度が高い商品は奥に設置し店舗の奥まで入店してもらいそこからレジへと導線を張ることで追加購入が促進されます。それぞれの店舗状況によってアイディアを出すことでより顧客単価がアップしていきます。

ビジュアル・マーチャンダイジング

商品の特徴を視覚的に演出して購買意識を高める戦略。
例えば靴屋さんにいくとスニーカー、ビジネス(革靴)、季節もの(サンダル)があると思いますが、BMDでは機能性でカテゴライズされた展示方法を取りやめ、ジャンル(利用環境)ごとの展示へと変えることをいいます。また ショップの内装や店内のレイアウトをプランニングし集客力を高めることや商品陳列など可視化させることで購買意欲をあげる企業活動をいいます。
特にVMDでは店舗コンセプトと店舗レイアウトが一致していないケースがあります。
例えばフランス料理を営んでいる店舗にタイの国旗やアジアの民族衣装があったらどうでしょうか?フランス間が薄れますよね?このようなコンセプトとの不一致もVMDに含まれます。

飲食店のメニューでは「本日のおすすめ」などで分かりやすく明確にしているメニューをみたことがあると思います。アパレルなら入口近くにおいてあるマネキンもVMDと言えます。
この VMDを鍛えるためにはInstagramなどを使って学んでいくことができます。

インシュランスマーチャンダイジング

不安や恐怖心を掻き立て、購入機会をつくるマーケティング手法心理状態をつくり出す戦術です。
保険などのもしもの場合に備えて準備させる商品が当たります。例えば自宅のキッチンを思い浮かべてください。キッチンには様々な危険場所がありますがその中でも群を抜いて危険なのが火事です。この有事の際のために消火器を置いてないでしょうか?
このように普段は利用しないけれど有事の際に必要だよね?で商品を販売していく戦術をインシュランスマーチャンダイジングといいます。。

マーチャンダイザ―

上記のような戦略を立てて実行する人をマーチャンダイザー(MD)と呼びます。
顧客が求める適正な数量と価格を理解し適切な時期に適切な場所で供給することで同商品でも他社より高く販売することができるようになります。

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